モイスは、居住者の健康と安全のために開発されたボードです。大きな特長として、調湿性、ビスの高い保持能力、優れた加工性、曲げ性能、TVOCの吸着・無害化、資源循環型建材が挙げられます。
(1) 調湿性・抗かび性
モイスはアルカリ質で調湿性があるため、アトピーや喘息の原因となるカビやダニの発生を抑制します
(2) ビスの高い保持力
従来の内装ボードにはないビスの保持能力、耐力とタフネスが無接着材工法を可能にし、施工段階で接着材を使用する必要はありません。また、間接照明や絵画を壁に取り付ける時も下地の補強が必要ありません。
(3) 優れた加工性・曲げ性能
モイスはバーミキュライトの効果により、セラミックでありながら粘り強さがあるため木材のような加工性を有し、現場でも簡単に加工できます。
また、現在の住宅はインテリアだけでなく、内装にも様々なデザインが要求されています。室内に曲面のデザインが必要な場合でも、モイスは曲げ加工を簡単にすることが出来ます。
(4) 有害物質(ホルムアルデヒド)の吸着・固定化
モイスは無機材料で構成されているため、材料自体から有害物質を発生することはありません。また、他の建材や家具等から出る有害物質(ホルムアルデヒド)を吸着・固定化します。更に2003年施行された改正建築基準法で規制を受けた「ホルムアルデヒト」をバーミキュライトが触媒として作用してCO2とH2Oに分解し無害化する事は筑波の研究施設で確認しています。
(5) 資源循環型の機能建材
現場で余ったモイスの端材を粉砕すれば、ケイ酸肥料として使用できます。
軽量気泡コンクリート粉末肥料(生第86414号)登録証はこちら (90KB)
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